中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

次期総理間違いなしと言われる中で、発言の訂正、修正連発

自民党総裁選に立候補した菅義偉官房長官(71)は13日、NHKの番組で、 憲法改正を巡る国会論議に向けて「政府として挑戦したい」と発言したが、 その直後に訂正した。 先日も自衛隊の憲法上の立ち位置や将来的な 消費税の引き上げを巡って軌道修正したばかり…

大坂なおみさんの成長ぶりに感動した

全米テニス選手権の女子シングルス決勝が行われ、大坂なおみさんが 優勝した。前回優勝した18年大会以来の決勝進出となった世界ランク 9位の大坂なおみ(22)は、元世界1位で現27位のビクトリア・アザレンカ (31)=ベラルーシ=に1-6、6-3…

将棋界の最年少棋士が新たに誕生しました

将棋界に大きな話題が二つ 藤井聡太二冠が12日に行われた日本シリーズJTプロ公式戦の2回戦で 豊島竜王に敗れ8月に史上最年少で二冠となって以降、初めての黒星を 喫した。しかも、豊島竜王との対戦成績は0勝5敗となり、藤井二冠にも 「苦手」の壁が立ちはだ…

もし・・今の世に祟りなどを信じていたら、そこが地獄だよ

今の世に、先祖の祟り、水子の祟りなど様々な祟りを信じる人が いるのだろうか? もし・・・信じている人がいるとすれば、それは、その人が、いますでに 地獄に住んでいることと同じなのです。 新型コロナウイルス、地球温暖化によって生じる様々な天変地異…

まだまだ安心できない・ヨーロッパで再燃の新型コロナ

日本では、グラフで見る第2波の山が低くなっていて、GOTOの 緩和もありそうで、またもや気が緩む時期になってきたようにも 思えるのですが…。 ところがなんとフランスでは、一日で1万人もの新感染者が出ている。 イギリス、スペインイタリアなどでも再燃…

ワクチンの副作用についての記事に反応がないのはなぜだろう?

昨日、新型コロナウイルスのワクチンの治験と副作用に ついて書いたのだったが、ほとんど反応がなかったので 少々がっかりしている。 関心がないからなのか? ワクチンに ついての予備知識が不足しているのだろうか? そんなはずは ないので、たぶんわたしの…

ワクチン・どんな副作用があったのかが伏せられている

新型コロナワクチンには、さまざまな方面からの思惑が詰まっている。 世界中の多くの人々からは、一日も早くワクチンができてほしいという 願いがあるだろう。 研究者、製薬会社は、どこよりも早くワクチンを完成させて人々を救い たいと願う一方で、巨大利…

地図について思っていること

たとえばですが・・・どこかに行こうとしたとき・・・これまで 行ったことのない国とか街とか・・どこでもいいのですが、 これまで行ったことのないところへ行こうと思った時に地図 を持って行きますか? 車で行く場合に地図帳を持って行きますか? 大阪や神…

NHK速報・見出しと記事がバラバラになっている

NHK速報の、次の見出しと記事を読んで、 何かおかしいと思われませんか?? 私は、千葉県で感染者が21人も亡くなったのだと思って しまいました。 そして、感染者が3人だと・・。 見出しと内容が異なっているようなのですが… 千葉 新型コロナ 2 1人死亡3…

ワクチンは簡単にできるものではない・英国ワクチン治験中断に

以前から何度も、ワクチンは簡単にできるものではないとの 見解を書いてきました。 従来のワクチン製造方法の工程だと 少なくとも数年間以上かかってしまいます。 そのために、 ワクチンの完成を待たずに収束してしまって決定的な最終 検査を終えるまでに至…

24時間内で、猛暑から一転して降雪した米・コロラド州

なにが起こるか全く予測できない気象に驚かされることが多いが、 24時間以内に猛暑から降雪まで経験させられてはびっくりするだろう。 米西部コロラド州では、24時間のうちに猛暑から雪が降る寒さとなる 気温の激変を経験した。 州都デンバー(Denver)では7…

給食のブドウを詰まらせて園児死亡事故で思うこと

東京の幼稚園で給食に出されたブドウを食べた4歳児が 喉に詰まらせて亡くなったという事故があった。 過去にもブドウで亡くなった子供もいるようだが、それほど 多い事例があるようでもない。 ピオーネ種で3センチほどのブドウを皮をむいた状態で 一人3個を…

日本人としての誇りをコロナ禍で取り戻した感がある

なにが世界一なのかを知らないし、アメリカがどうして世界一を 誇っているのかも分からない。 しかし、どう考えてもアメリカが 世界一の国だとは思えなくなった。 新型コロナウイルス感染者 数が世界のトップを走っていることなど、世界一の指標にもならない…

特別警報にはならなかったが、初体験だった

約86年近く生きてきて「特別警報」という言葉を聞いたのも 初めてだったし、その原因となる台風10号が間近に迫っている という未知との遭遇にドキドキしていた。 結果的には、特別警報が発せられることはなかったし、九州に 近づくにしたがって台風の威力も…

台風10号・コロナ禍も吹き飛ばした感がある

台風10号は、その猛烈な威力でも、話題性においてもコロナ禍を 吹き飛ばした感がある。 コロナのように、隠れて襲ってくるのではなくて、 正々堂々と真正面からやってくる。 それでも、これまでの台風と違うのは、 普通の台風は、それまで表されていた勢力数…

100年に一度の雨も覚悟・・・と、想定内ではあっても

経験したことがない暴風も怖い。時速300キロ以上の 暴風では身体がふっとばされて、どこかに叩きつけられてしまう。 100年に一度の大雨ともなれば、想像だにつかない。 地形によっては、何もかも持って行かれてしまうほどの雨量と なってしまうのだろう。…

これまで経験したことがない暴風・風速85メートル

台風10号のニュースは恐ろしい。 なにしろこれまで経験したことのない暴風が来るだろうと いうのだから。 避難している沖縄の高齢者も、それほどの 台風なんて、、経験したことがないからわからないと言っていた。 未知の世界との遭遇は恐怖だ。 立っておれ…

チャンスは、いつでも、どこでも、だれにも、ある!!

人間の一生と、他の動物たちとの一生で違うのは努力と いうものがあるかないかだと、私は思っている。 人間を 進化させたものはやはり努力だったのではないでしょうか。 しかも、努力する遺伝子を持ったものたちが、より多く生き残り、 次の時代へとつないで…

気象庁・70年の観測史上で3番目に大きな台風になる可能性が

大方の台風は日本に接近するほどに勢力が落ちるのだが、 現在、日本を襲う可能性のある台風10号は発達しながら 日本に近づくというこれまでにない現象だ。 日本近海の海水温が高いことから、このような現象が生まれている。 だから、昨日あたりのヘストパス…

85歳・コロナで籠っていて思うこと、アレクサじゃだめ

日本の中では比較的・・・ヒトよりも早く新型コロナウイルスに 気がついて発信した時から詳しいデーターをとり始めた。 そう言う意味では、他人よりも新型コロナウイルスを意識して 今日まで過ごしてきたとも言える。 3蜜などと言う言葉が出る前から、なるべ…

株価が戻ったが、その間に、いろんな人生ドラマがあったのだろうな

私は株とは縁が遠い。 子供のころから、祖母に厳しく言われ続けられたことと 関係している。 楽をして金儲けすることを考えるような 人間にはなるなよ・・・と。 もし、株をやっていたら儲かって いたのか損をしていたのか?? 大損をして夜逃げして いたか…

日本は野蛮国? 安倍政権を振り返り思うこと

安倍政権はまだ終わってはいないが、一足早く振り返って みたいことがある。 説明責任を果たしていない数々の 諸問題は、こんご・・いつか・・だれかが解明してくれるだろう。 安倍政権の闇の部分として、いつかは解き明かされなければ ならないとおもうから…

スマホでは見られない古狸の面々

スマホでは見られないのではと思われる、古タヌキたちが 次々と画面にあらわれてきて、コメントしている姿に驚いた。 まだ・・やっていたのか?・・・と思わせる面々の姿がそこにあった。 こういう連中に操られているのなら自民党が生まれ変わるはずもない。…

日曜日辺りに来襲予想の台風10号には気を付けましょう!!!

台風9号が九州を巻き込みながら北上いている最中なのに、台風10号の 話は早すぎる??かもしれないけど、気象台の主任予報官が、これほどの 規模の台風が直撃してくるのもめずらしい、昨年の15号以上の台風になる かも知れないと、警告している・・・という…

政治は茶番劇か・馬鹿にされた国民

政治っていったい何なのだろうか? なんのために、だれのために政治ってあるんだろうか? 今回の新型コロナ対策をみていても、安倍政権はさっさと 特別予算を作って、あとは知らぬ顔。 予算の使い方さえも示さないで、赤字国債による大型予算 を組んだに過ぎ…

またもや「一強内閣」をつくる流れになってきた

自民党に新しい流れを期待し、明るく、嘘偽りの少ない政権誕生に 期待していたのに・・・この指たかれ・・的な流れになってきてしまった。 これでは、またもや一強となって、新鮮さが期待できないのが残念だ。 自民党の古狸どもが、国民の声だとか、政治的判…

今日はカボチャとジャガイモの南蛮風煮

やっと、少しは効きそうな痛み止めに巡り合ったようだ。 ピタッと痛みがなくなるということはない。 そういえば・・ 効いていたのかも・・な・・と、おもえる程度だが、それでも 助かっている。 でもオピオイド系のものは便秘になるので 困る・・ということ…

今年も台風に悩まされるのか

今年の芥川賞の「首里の馬」では、短い文章のなかに 沖縄が台風とどのように向き合ってきたかが描かれている。 先日の台風8号に続いて9号も沖縄に恐怖を与えながらも 直撃はなんとか逃れられているようで、ほっとしている。 9号は8号とほとんど同じ進路を進…

自民党の中堅議員たちの「党員選挙を」もパフォーマンスなのか?

自民党青年部が、このまま党員選挙をやらずに総裁選挙を すると、日本には民主主主義がないのかと笑われる。 総裁選挙を世界がみている。世界の中で恥ずかしいところを 見せたくはない。党員選挙を堂々とやって決めるべきだと、 署名入りで党本部に申し入れ…