中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

世界が驚いているゴーンさん逮捕

日産のゴーン会長逮捕騒動をみていると、日本ボクシング連盟の 元会長・山根さんの助成金160万円不正使用などがとても小さく 見えてきた。 それにしてもゴーンさんの場合はやりすぎている、強欲で全身が 犯されているかのようなすさまじい欲望だ。 日産だ…

ネット検索追跡広告に疲れ、店舗で購入

妻の腰痛の原因の「脊椎狭窄症」を詳しく調べてみようと検索すると、 漢方薬やらクリニックやらの広告がどっと出てくるようになった。 掃除機の紙パっクでヘッドが軽くて、小回りが利いて、出力があり、 フローリング掃除に向いている機種を探したが、これが…

ゴーン容疑者たちは司法取引に

日産のゴーン会長と取締役たちは、司法取引によって 内部告発されていたようだ。 ゴーンさんはどうしてそこまで金に執着したのだろう。 どんなに金があっても、命は金では買えないものだ。 だが・・命を金で買えると思っている人も多い。 金持ちほど無駄な治…

日産・ゴーンさん逮捕にびっくり

日産のゴーンさん逮捕のニュースには驚いた。 日本に戻ったところでの逮捕劇となった。 100億円億の収入を50億円と過少申告した罪だと 言われるが、他にも何かが匂う。 ゴーンさん信仰の風も吹いていた時期もあったが、 逆風が吹き始めたようだ。 まだ…

妻の腰痛の原因は判明したが・・

妻が私のあとを追っかけるように腰痛を訴えはじめてから 日増しに強くなっていく感じだった痛みの原因が今日判明した。 腰部脊柱管狭窄症だった。MRIの画像に明瞭に写っていた。 しかし、狭窄部分が自然に改善するということはなさそうで、 今後も痛みと…

人混みが大好きだったころ

東京ディズニーランドで、ミッキーマウスのキャラクター誕生からちょうど 90周年となった18日、人気アトラクション「ミッキーの家とミート・ミッキー」に 多くの来園者が訪れ、最大で11時間待ちとなったというニュースをみて、 自分の若いころを思い出した。…

川柳に感心することしきり

川柳が大好きだ。言い換えれば毎日の川柳欄と土曜日の クロスワードのために新聞を購買しているようなものだ。 今や新聞の半部は広告欄であって読みたい記事は少ない。 そんな中にあって川柳は光っている。。 今日の仲畑流万能川柳の秀逸句を溶解しておこう…

誤変換も時と場合によっては・・

入力しているとよく誤変換するものだから・・他人のことは 言えないのだけど・・。 私たちは夫婦とも片耳が難聴で(私は右、妻は左)テレビは 10年前から字幕放送で見ている。 ドラマでは男性の声が あまり聞こえないと妻が言うし、私は早口が聞き取りにく…

羽生、GPファイナルと全日本は厳しいかもと

公式練習中に4回転ループで転倒し右足首を負傷した。 医師の診断は「3週間の安静」だったが、構成の難易度を 落として強行出場し優勝したが、今後のGPファイナルと 全日本選手権については「厳しいと思う」と口にした。 ファイナルでの演技を楽しみにし…

羽生優勝!友野3位に

フギュアGPロシア大会 羽生の右足首アクシデントで心配していたが、 予想していた点数を下回りはしたが、やはりすごい! 優勝でGPファイナル進出をきめた。 友野が頑張って3位の銅メダル!!

羽生アクシデント!大丈夫か ロシア大会

フギュアGPロシア大会で、この日行われるフリーの曲かけ練習中の 冒頭で跳んだ4回転ループで転倒。着地の際に右足首をひねり、そのまま うずくまった。 昨日のショートでは今季世界最高点を上げただけに、今日の フリーに世界が注目していたのだが・・羽…

夫婦で老いるのも大変だ

私の腰痛の歴史は長い。45歳ぐらいの時に1年間ほど辛い思いをしたが いつの間にやら治っていた。 整形外科医に診てもらったが治療を受けた 覚えはない。 多分ゴルフの影響だったのかと思っている。 その後も時々腰痛が起こることがあったが、なんとなく治…

サッカー・日本ーベネズエラ1-1で引き分け

日本代表チーム対ベネズエラとの国際親善試合は前半1-0で 折り返すも後半36分にPKを決められて同点になり、そのまま 引き分けた。 少し遅れて守備戻った酒井がPKを与えたのがちょっと残念 なのだが・・。焦りが生んだPKのようにも思える。

日本は隠れ移民大国か(7)日本語教育時間

外国人を自国に受け入れる際には、受け入れ側国の言葉を 教育しなければならない。 私たちがオーストラリアへ移住した 1992年、西豪州政府立の専門学校で英語教育を受けた。 わたしたちは、働くために移住したのではないから英語力取得 の義務はないのだ…

サイバー担当相発言の海外波紋

桜田義孝五輪担当相は日本のサイバー対策担当も兼任している。 国会の質疑の中で「パソコンを使うことはない」と発言したことで海外 で波紋が広がっているようだ。 今や世界のサイバー攻撃は隠れた戦争みたいなものなのに、担当祖が パソコンを使ったことも…

日本は隠れ移民大国か(6)日本語教育について

先日も書いたように、日本と言う国は外人アレルギーが多い。 そのくせ、知り合った外人には必要以上の接待をしたり土産物を 渡すなど、外人との付き合い方が世慣れしていない。 たとえばアメリカにいる友人に会いに行くとすれば、かなりの 土産を(2~3万…

日本は隠れ移民大国か(5) どの国から来てる?

法務局の統計をみると、どの国から来た人が日本に在留しているかが わかる。 圧倒的にアジア人が多いのが分かる。 入管法改正後には、もっと多くのアジア人が急増するだろうと予測されて います。世界の先進国の中では、日本は在留外国人の少ない国だと思い …

米・1700億円当選も名乗りなし

アメリカの高額宝くじ「メガミリオンズ」が10月下旬に行った抽せんで 15億ドル(約1700億円)の当選者が出たことがわかっているが、当選 番号の発表から22日間が経過しても、まだ当選者は名乗り出ていない らしい。 巨額過ぎて・・怖いのだろうか…

がん患者よ、藁にもすがるな!

本庶佑さんのノーベル賞受賞以来、「免疫療法」と言うものを勘違い する人が多いようだ。 ノーベル賞受賞発表直後に、このブログで巷(ちまた)の免疫療法を 信じるなと書いたのだが・・どうも、その心配が現実となっているようなのだ。 本庶さんが受賞した…

イギリスのEU離脱は骨抜きか

イギリスがEU離脱を決めたときには世界中の話題となった。 でも、いまの日本でこのことに思いを馳せている人はどれぐらい いるのだろうか。 まだ離脱してなかったの?と、思う人だっている かもしれない。 そうなのです、まだ離脱していないのです。離脱な…

日本は隠れ移民大国か(4) 単一民族?

国会で審議中の入管法については様々な方向からの反対意見もある。 その中で、ちょっとお門違いのようなものもある。 国粋主義と言うのだろうか・・日本人は純粋でなければならないという 行き過ぎた考え方の人たちがいるものだ。 この人たちは、時として右…

インスタも利用されると怖い話

愛知県に住む10~20代の男女35人を窃盗容疑などで摘発された。 犯人たちはSNSを通じてグループを形成していた。 被害者が写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿した写真から空き巣に 入る標的を決めていたもようだ。 グループは今年10月末まで…

日本は隠れ移民大国か(3)

今日は(がんサロン)で一日中外出だった。 いろんなことが 話し合われて楽しい会合だった。 さて・・本論だが・・今回も要点の一部だけを書くことにします。 なぜ?急いで入管法を改正しなければならないのか?? 経営者側から「人手が足りない、何とかして…

侍ジャパンとメジャーセンバツ4勝1敗

侍ジャパンとメジャー選抜との日米野球は、今日の試合で 日本の4勝1敗となった。 今日も大逆転のサムライジャパン だった。 では、メジャーって大したことないじゃんか・・・と思うと大間違い。 彼らは招待され、半分観光と遊び半分ではないかと思うのだ。…

川口能活GKの引退はさびしいな

サッカー・川口GKがついに引退となった。 ハンサムであり、実力あり、新しいサッカーフアンを 作り続けたた選手でもあった。 日本代表として数々の名場面を作ってきた。 J2に場を移してもその雄姿を見せてくれていた。 ありがとう!!川口さん・・と、お…

絶不調?稀勢の里だが・・待ってやろう

一人横綱となって大きなプレッシャーがかかる中での三連敗。 しかも・コロコロと転がされて横綱の貫録もない。 でも・・もうしばらく待ってやろう。 今場所は9勝6敗までいいことに しよう。 でも・・厳しい状況になってきたのは残念だな。

日本は隠れ移民大国か(2)

これまでに入管法改正に関連して2つの記事を書いてきたので(3)を読むに あたって、参考にしていただければと思っています。 日本は隠れ移民大国か(1) (10月28日) 出入国管理法改正案・成立急ぐな! (11月8日) 実は(3)は法案が成立する…

こんな嬉しいことはない大谷さん新人賞!!

嬉しいニュース!!で、腰痛に哭く??日々の中でもとてもうれしいニュース だった。生きて行くためには、このようなニュースが力を与えてくれるものだ。 今年はずっと大谷翔平さんを応援し続けた。 彼が出場する試合はすべて 観たと思っている。 彼のにこや…

入管法改正に反対しよう、保険制度が狙われている

もう遅いので簡単に書きます。 とりあえずで良いですから、現在国会で審議されている 入管法改正に反対しましょう 日本の保険制度が狙われています。 大変なことになりそうです。 与党が法案を未熟なままで提案しているように思えます。 絶対反対ではなく・…

日中関係の今後を考える(2)

(1)で書いてきたように、中国最後の王朝だった「清」が倒れて国民党の 政権となったが、同じころに毛沢東率いる共産党も力をつけていた。 日本軍が中国軍と戦った「日中戦争」は国民軍だけではなく赤軍とも戦わ ねばならなかった。 国民軍はまだ昔からの…