中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

地球の寿命を縮める人類という存在

地球上には数え切れない生物が存在しています。

しかし、人類以外は地球そのものの存在を危うくするような事はしないのです。

人類以外は自然の中で、自然の摂理に沿って生きています。

ところが人類は、自然を破壊し、環境を大きく変化させている。

新たな発見により、爆発物が作られ破壊し殺し合い平和まで大規模に破壊した。

化石燃料の消費によって地球温暖化をもたらし、地球の気候変動を招いている。

ところが問題はもっと根が深い。

人類のみが行える地下水汲み上げが、地軸を変化させている事が判明した。

地球の奥に存在する帯水層から人類が水を汲み上げすぎ、地球上の水が大きく増え、海水が上昇しているだけでなく、帯水層の水が汲み上げられることによって、地球の軸に来るいが生じているという。

人類は賢いのか馬鹿なのか。

今さえ良ければそれで良いのか。

スマホ片手に街を歩く人たちには、地球のことを考えることもないのだろうなと思ったり。

様々な異常現象は人類が呼び起こしたことなのではないでしょうか。

それがどうしたと言わないで下さいね。