中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

介護保険は、認知症保険と分けるべきだった。

 認知症になれば認知症としての介護を受けられる。

認知症がなくても、様々な障害を判定されれば

介護保険で介護を受けられるというように、最初から、

介護保険認知症保険は切り離しておくべきだった。

混在させてしまった現在の介護保険では、認知症のふりを

した人が有利となり、まじめに耐え忍びながら介護も

受けられずにいる人は正直者は馬鹿を見る・・ことになって

いる。