中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

M1の審査方法気に食わず

 昨夜のM1グランプリを見ましたが、どうも審査方法が
気に食わない。 上沼恵美子さんなど偏りすぎていて、ちょっと
ひどすぎる。 偏らない審査員と偏った審査員がいるからバランス
がとれているというのはこじつけだ。
 フギュアスケートの採点じゃないけど、一番高い得点と低い得点を
除いてあとの数字を割ればよいのかもと思ったり。
 でも、最近の漫才がやっと漫才らしく戻りつつあることが分かって
ホッとしている。 わけのわからん漫才など見たくも聴きたくもない
からね。
 でも・・M1の決勝ラウンド・・あれは「和牛」に優勝させてもよかった
のではないかな? 予選の持ち点を使えないのなら、決勝だけなら、
和牛が良かった。