キュウリやズッキーニなどウリ科の野菜で中毒を起こすという記事が
でも・・こういうことに神経を使いすぎる人ほど病気になりやすいのではないかと
思っている。
どういう野菜でも肉類でも魚類でも注意しなければならないものがあるだろうと
おもう。 しかし、あまり偏らずに、なんでも食べる習慣を身につけないと、かえって
食べるものがなくなり偏食化することになる。
なにが良いとか悪いとかではなく、何でもよいと信じて食べている方が無難な
きがする。 キュウリなんて・・ヘタの近くをなめれば苦いものです。 アブラナ科の
野菜は、あの苦味が良いのです。 改良された野菜が美味しくなくなったと思い
ませんか？？ 改良なのか改悪なのか？？ と考え込んでしまいます。
妻は山芋の皮をむいてすりおろしたときに皮膚にアレルギー炎症が起きて治る
までににっすがかかってしまいましたので、その後は山芋料理を作らなくなりました。
でも、食べるのは嫌いではないようです。 あの時の山芋と相性が悪かったので
しょう・・と思っているようです。 私も同感です。
紹介した上記の記事を読むと・・食べるものがなくなってしまうかもね。でも、恐れず
なんでも食べてくださいね。 決して偏らず・・が大切なのです。
うなぎばかり食べても、人参ばかり食べても、お米ばかり食べても、必ず副作用が
海軍はそうはならなかった。 陸軍と海軍の情報交換も上手くいってなかったので
すね。 それが、日本という縦社会の大弊害なのですが・・。 話がそれました。
