中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

食べることに生き甲斐?-1

人間はというか動物は食べなきゃ生きていけません。
だから病気であっても、なるべくなら食べたほうが良い。
管から栄養を入れてもらうより、口から食べたほうが良い。
という訳で、食べることに命を賭けている?
 基本的には、毎日のランチは私が作り夕食は妻が作るのですが、
私が夕食を作ることもしばしばあります。
 それとは別に最近は「ポテトサラダ」をよく作ります。
妻がポテサラ大好き人間で、たまにおかずを買って帰って家で
食べようかという時に、妻は必ずポテサラを選んでいます。
どこのポテサラでもよいのではなく、パントリー製のもっともシンプル
なものを選んでいます。
それ好きなら家で作れば・・と言うと・・面倒くさいから・・という。
じゃぁ僕が作ってあげようという訳で、最近は良く作る。
 基本的には大きなじゃがいも4個、玉ねぎ半個、人参半分、きゅうり1本。
もちろんマヨネーズをも入れますが・・ここが問題。妻はマヨネーズ大嫌い
何ですね。だから、なるべく控えめに入れるんですが、それでいて美味しい
ものでなくてはならない・・と言うことがポイントです。
 いろいろと工夫してつくりますが、ポテサラに関しては妻の舌は確かだと
おもう。私が作るときにいつもよりわずかにマヨネーズを多くしただけで
気が付いて「マヨネーズ臭い」という。
 一度につくる量が多いので、二人で食べてもたっぷり三日分はある。
昨日も食べたが・・明日も作ろうと思っている。
今日は夕食後に「寒天小豆」をたっぷり作った。今年は今回で4度目になる。
1週間はこれを夕食後に食べる。妻はおいしい! と言ってくれる。