中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

高齢夫婦の日々あれこれ(16)

 今日は午前中にシャワーわー浴びて皮膚のケアーもした。

 高齢になると皮膚のケア--がけっこう大変です。

身近に高齢者がおられたら皮膚のケアーを気遣ってあげてくださいね。

 チューブの薬も、どんぴしゃりと効くものにはなかなか当たらず、あれこれ試してみて見つけるという感じですし、見た目は同じ症状なのに効く薬が違う場合もありますから面倒ですね。

 皮膚に問題を抱える基本的な要素は(皺)によるものです。

 しわといっても小皺ですが、これが厄介のもとです。

 私の場合は、体中で20個所以上も問題を抱えています。面倒だからと手入れをしないでいると悪化してしまうという感じです。

 今日はお助けマンの馬場さんが来てくださって浴室もきれいにしてくださった。

 ケアマネの櫻井さんが来てくださって、サインして押印する。介護保険は書類が多い。認知症の人の場合などどうしているのだろうかと思う。

 介護保険は制度の中で、最も疑問の残るものだと思っています。

 今月の8日に調査を受けた私の場合、結果がわかるのは4月10日辺りだろうが、どのような判定になるのだろう。どんなに疼痛、激痛を持っていても、なんとか頑張っている人は助けを受けられないのが介護保険らしい。

 ちょっとでも認知症があれば介護保険で守られる。

 認知症保険と介護保険を分けてほしいと思っていますが如何でしょうか。