中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

♦「恐るべし淘汰ウイルス」のコロナウイルス

覚えている方がいるとは思えないが、一昨年の1月15日、未だ日本に患者が一人も出ていないときから全都道府県のデータをノートに取り始めました。

もちろんブログにも書いています。

そして、2月か3月のある日に、

新型コロナウイルスは「人類の歴史淘汰ウイルス」

だと思うと書きました。

誰か、遡って調べてみて下さい。

それ以降は、この表現があまりにも的中しているので怖くなって使うのを止めていました。

 

人類の中で弱っている人、高齢者などを自然淘汰に任せず、(人類が医学、薬学の進歩で自然淘汰を阻んでいるから)新型コロナウイルスによって、淘汰しようと企んでいるかのように思える。

 

だから、若く元気な人達を(運び屋)にしてウイルスを広め、該当者を淘汰するものです。

昨年に、死の淵にいた頃、淘汰ウイルスに負けてたまるかと、強く心の中で叫んでいたものです。

 

オミクロンも、BA.5にまで変異(姿を変えて)し、抗体をすり抜ける能力を持たせ、ワクチンで防御している高齢者にも忍び寄ろうとしている。

どこまでも悪賢いウイルスなのだ。

今後は、感染者の体内で、決め手のみウイルスを作るかも知れない。

決め手のウイルスが完成すると、若者も危ないかもと。