ウクライナ問題で感じることは、とことん戦うのか、国民を守るために停戦に持ち込むのかを、誰が決めるのだろうと言うことだ。
ニュースが偏っていて、その辺りが見えづらい。
戦っても負けるだろう。
他国からの支援部隊投入はあり得ない。
国民の生活を守るために、中立化宣言をしても、ここまで反ロシア体制を作ってきた政権が中立化すると言っても信じてもらえないだろう。
脅しに屈するのも辛く、反ロシアを貫くことも難しい。
ウクライナ国民がどこまで現政権を信頼しているのかも見えにくい。
少ない情報の中で両方サイドの宣伝情報だけが独り歩きしている現状です。