中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

南アで見つかったが最初は?

オミクロンがヨーロッパで拡大しているようだ。

南アが見つけて発表したが、「スペイン風邪」が、

発表したスペインで起ったインフルエンザでないことは、多くの人が知っていることだ。

いつまでもスペイン風邪と言われるのは、スペインの人にとっては愉快ではないはず。

オミクロンも、発見して発表したのは南アだが、

アフリカの何処かで感染した人の体内で変異が起こり、それが誰かに感染し、体内で別の変異を起こし、と言うように次から次へと感染、変異が繰り返されておミクロンのような32も変異した可能性もある。

南アの医療関連、検査などは、かなり高度であるためにオミクロンを見つけたのだと私は思っている。

南アの医科学事情をある程度知っているので、そう思うのです。

だけど、すでにヨーロッパにまで拡大していると言う事は、ヨロッパの感染拡大と関係があるのではないだろうか。もしそうなら、すでに欧州に変異種がかなり入っているかも知れない。