何と言っていいのかわからない。
とにかく今金メダルに輝いたのは卓球混合ダブルスの水谷選手と伊藤選手だった。
今詳しいことを書いてる時間がないから省略するが。
今日の体操競技には疲れ果ててしまった。 金メダルから銅メダルまでがわずか0コンマで争われたのだから。 ロシアが金メダル日本が銀メダル中国が銅メダルであったけれどもその差があまりにも僅差だったので歴史に残る戦いとなりました。
見ていても疲れてしまったけども演技をしている選手達は大変だったろうと思います。
連覇ならずなんて書いてほしくない。紙一重だったのだから。
金メダルと銀メダルの差は、僅かに
0·103だった。
とにかく最後の鉄棒競技の最後の演技者の橋本選手には驚いた。
まだ19歳なのに最後の最後を見事な鉄棒演技で締めくくってくれました。 とても素晴らしい演技で忘れることができないでしょう。
柔道の大野選手は期待通りに金メダルを取ってくれましたけども準決勝からは疲れがあるような気がして見ていただけにハラハラしましたが、最後は見事でした。
今日も1日楽しませてくれたアスリートたちにありがとうと言いたいのです。 本当にありがとう。