神奈川モデルのスマートアンプをご存じですか？
検査機器です。 一度に２４検体を調べることができて、しかも
１時間で終えることができます。 一日５時間稼働させると、
１２０検体を調べることができるのです。 この試薬はウイルスの
変異にも対応できるようになっているというのですから、すごいですね。
アタッシュケースに入る大きさで持ち運びが可能です。
７月中に１０００の機器を作って配備できるそうです。１基２００万円
ですが・・手を挙げた医療機関には県が全額負担で届けるそうです。
他府県にも７月以降には届けられるかも・・ということですが。。。。
すでに保険適用となっており、これが全国に配備されれば、検査が
より広く行われ、「実態」をしる手だてになります。ＰＣＲ検査ではなくて、
ＦＰ検査といいます。 方法はＰＣＲ検査と同じようです。
