中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

昨日、小龍包を食べてきた

  昨日は三宮で(がんサロン)をやったので、その帰りに人を誘い
一緒に小龍包を食べに行った。(ミント9階)
 5時の入店で6時半までランチ料金というのは親切な計らいだ。
三種の小龍包、2点の点心、エビチリ、フカヒレカニの卵白あん
かけごはん、杏仁豆腐もついて1680円は納得の料金だと思う。
 味も良かったので、みんなが納得していた。
 2005年に帰国いてから南京町には飲茶(ヤムチャ)の店があるの
では??と・・探しているが・・どうも見つからない。 私が知らないだけ
なのか?  いいわけ程度に飲茶を置いてある店と言うのはるが、
本格的な飲茶の店がないように思えるのだ。
 豪州のパースでは飲茶の店がたくさんあって楽しむことが出来た。
カジノのあるホテルには立派過ぎる中華料理店があって、日曜日の
昼は飲茶を楽しめた。 次から次に飲茶を載せたワゴンが席にやって
くる。 好きなものを選んで取る。何十種類もの飲茶の中から選べる
のもうれしい。 そんな飲茶の店が、神戸にあってもいいと思えるの
だが・・私は知らない。  
 人は毎日同じものを食べることには飽きてしまう。 同じ店でいろんな
種類の食事ができるならいいが、決まったものしかないと、他の店を
探すことになる。 ところが・・一度で今度は行かないぞ!と言うような
不味い店もあれり、二度行ったが三度目は行かないという店もある。
4回、5回…10回と行ける店は少ない。 店選びもむつかしいな。