中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

おぞましい話だな

すでにご存じでしょうが・・・警視庁は4日、目白署の20代の男性巡査が
踏切事故で亡くなった女性の遺体の一部を入れたビニール袋を署内の
ごみ集積所前に放置し、業者が回収していて、遺体の一部は見つかって
いないという。
目白署の幹部が3日、遺族に謝罪したというが、こんな悍ましい話は
珍しい。
警官は20歳代だというが、本当はいくつなのだろうか?
死体を(たとえ一部であったとしても)ゴミ捨て場に捨ててしまうとは・・。