阪神球団に所属する若手投手陣たちよ、今、あなたたちの前には
大きな海原が広がっている。
グランドには、どっさり金が落ちている。
どうして拾いにいかないのか。
拾いに行くために死ぬほどの努力をしないのか、不思議でならない。
プロに入れたということは、それなりの可能性が認められたという
ことなのだ。
研究、努力を惜しんでいては、時が過ぎ去って行ってしまうぞ!
人が投げられるボールは俺にも投げられる! そのぐらいの根性を
持って、死ぬほどの努力をしようではないか。
「人生には浅瀬がある」 川でおぼれてアップアップしているときも、
川には浅瀬があると信じていれば、そこに足が届くこともある。
恐れないで飛び込んでいけばよいのだ。
「中原武志」と検索してもらえば、その中に「人生いろいろあって」が
(KINDLE)が現れる表示される。ぜひ600円出して読んでみてください。
あなたを変えるかも???と思う。