「英国のマスコミ」でも書いたように、同じ経営者の新聞社が
全く違うキャンペーンを行っていて、国民の判断に迷い、狂いを
生じさせたと言えるでしょう。
また、最終盤の世論調査で残留派が有利のような報道があり、
そのために多くの投資家が残留に期待した動きをしてしまった可能性がある。
そういう世論操作の中で、ソロスのような化け物が静かに仕掛けをして大儲け
をしたのではないかと・・・・私は思っている。
このたびの波はまだまだ続く。
投資家諸君はご注意いただきたい。
失ってもいいのなら、どうぞ頑張ってください。
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お読みいただきありがとうございました。