毎週、水曜日と日曜日夜に、シャッター付きのゴミステーション迄、ゴミを捨てに行きます。
昨年3月から、この作業が出来なくなり、当初は娘が忙しい中を割いて捨てにキてくれていました。
ゴミ捨てのためだけに、往復3時間を使わせていた。
妻が水曜日はゴミが寡いから私が行くと言って、紐で袋を引きずって行く。
以前にそういう老婦人がいて、廊下に汁が流れ落ちていて批判を受けていたことが有るのです。
妻は、大丈夫、そう云うことにはならないようにしているからと言うが、見た目にも疑われそうだった。
2か月前から、私がやっと行けるようになった。
階段を降りられる回転車を使ってごみ捨てができるようになった。
簡単にごみ捨てと言うが、命がけではないが、かなりの痛みに耐えながらのごみ捨てです。