中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

やはり岸田首相の判断遅れ

ワクチンの3回目接種の判断の遅れは岸田首相自身だった。

12月7日に長妻議員から(3回目接種用のワクチンの在庫はいくらありますか)との問に、首相自身が3800万回分有りますと答弁していることが分かった。

12月から3回目接種を始めていれば、第六波の急激な感染はなかったと専門家が指摘している。

岸田首相は、先に決めていた方針を変える事ができなかったと言うことです。

臨機応変に判断できなかったということです。

オミクロン株の威力を軽く考えていたのでしょう。