今日の午後にケアマネさんが来られた。
いつもより時間を多くとってくださり話し合うことができました。
初めにあった時より随分と回復されましたねと喜んでくださった。
この調子で行けば、お望みだった、自分の足で桜を観ることが出来そうですねと励ましてくださった。
その通りで、それを目指して日々努力を重ねている。半端な努力じゃない。難しいのは、生理的には日々老いていくはずの我が身と、現状からの脱出?
との狭間にあって、どこまで頑張るのが良いのかを迷うことだ。
やり過ぎて元も子もないようにならないようにと思いながら、がんばるほかない。