中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

偽関節診断した医師に聞く

偽関節と診断しながら患者の私には告げなかった医師に電話で說明を受けた。

在宅医療の医師に封書で連絡しながら、目の前の私には病名さえ告げなかった。

どうしてもその医師に說明を受けたくて予約していたのだが、今の私は三ノ宮までの車での移動が耐えられそうもないので、電話での說明をとお願いした。

2週間前に電話で予約日に電話で相談して頂きたいと告げると、何度も原則では出来ませんと厳しい口調で言うので、医師は診察して診断する。

診断の内容を患者に説明する義務がある筈だが、

未だ説明を受けていないカラ、電話ででもとお願いしているのです、と言ってようやく医師から電話すると言うことになっていた。

その結果は、ここでは書きたくない。ここまでの経緯からご推察ください。医師は腕だけではなく、心も大事なのではないでしょうか。