いろんな日があるのでややこしいが、2月4日は
「世界がんの日」だそうだ。
2018年度に世界では1810万人が「がん」を
患い、960万人が「がん」で亡くなったそうである。
そのうち、肺がんが18,4%、 大腸がんが9%、
胃がんが8,2%だという。
がんは決して珍しい病気ではなく、言い換えるならば、
ごくありふれた病気である。 私もかなり厄介ながんを
もっていたが・・今では、がんでは死なない状態になって
いる。だから、がんを患たからって、死ぬとは限らない。
大いに希望を持ってほしい。一番に大事なことは、本人の
気持ちだろうと思う。気持ちを強く持っていれば、いい。
逃げると追っかけてくる。 私の知る限りで言えばだが・・
金にあかして治そうと焦る患者は短命のようだ。いろんな
ことをやりすぎた結果が悪いようだ。貧乏人の方が長生き
できそうだと・・思っているのだが・・。