中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

こんな発想できる子供は伸びるだろうな

 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の読書後の感想を書くというケースは多いかと
思うのだけど・・・「蜘蛛の糸」を読んで計算するなんて言うのは全く及びも
つかなかった。 小学生が「蜘蛛の糸」からヒントを得て地獄から極楽まで
行ける時間を割り出したというのだから、面白い。 発想がとても素晴らしい。
 将来どんな道に進むのか分からないが、こういう発想ができる人は
成長するだろうな~~と思って期待している、。