中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

藤井六段に夢と希望

  最年少棋士藤井聡太六段(15)と師匠の杉本昌隆七段(49)が
対局する第68期王将戦1次予選2回戦が8日、関西将棋会館で行われ
藤井六段が111手で勝った。
 公式戦初の師弟対決で注目を集めたこの対局に勝って3回戦では
井上慶太九段(54)と対戦することになった。もし、次戦に勝てば予選6組の
決勝に進めることになり、同時に七段への昇段も決まるのだが・・。 
 わたしは、アマチュア四段への昇段が認められたが、彼とは雲泥の差、天と地
ほどの差なんだよな。若い藤井君の(七段になったら先生と書こうかな・・)
活躍にどきどき、わくわくしている自分がいる。