2018-03-08 藤井六段に夢と希望 食べること、生きること 最年少棋士の藤井聡太六段(15)と師匠の杉本昌隆七段(49)が 対局する第68期王将戦1次予選2回戦が8日、関西将棋会館で行われ 藤井六段が111手で勝った。 公式戦初の師弟対決で注目を集めたこの対局に勝って3回戦では 井上慶太九段(54)と対戦することになった。もし、次戦に勝てば予選6組の 決勝に進めることになり、同時に七段への昇段も決まるのだが・・。 わたしは、アマチュア四段への昇段が認められたが、彼とは雲泥の差、天と地 ほどの差なんだよな。若い藤井君の(七段になったら先生と書こうかな・・) 活躍にどきどき、わくわくしている自分がいる。