中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

半端じゃない藤井四段の強さ

 中学生の最年少将棋棋士藤井聡太四段(15)が14日、名古屋市内で行われた
第11回朝日杯将棋オープン戦準々決勝で佐藤天彦名人(29)に勝ち、準決勝進出
を決めた。
  藤井四段の公式戦での現役タイトル保持者との対局は初めてで、初白星を挙げ、
2月17日の準決勝では羽生善治2冠(47)と対戦することになった。
 凄い!という表現だけでは足りないような勝利だ。7冠の羽生さんに勝てるとは
思えないけど、万に一つでも勝てたら何と表現したらよいのだろう。