中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

医師の一言の重み

 最近、医師の一言で傷ついた例が多くなったように感じている。
 傷までいかなくとも、その発言の軽さにあきれることがしばしばである。
 これらの医師には、かかりつけ医(開業医)もいるし、がん治療の 
 最先端治療に関わっている医師もいる。
 どうしてこうした「軽はずみ発言」が行われるのだろうか。
 医師が、患者の立場に立って考えていないことの証しでもある。
 上から目線で見ている。患者よりも病気だけを見ている、考えている。
 自分の立場をわきまえていない・・。
 その発言の内容はここには書かないが、近いうちに出版予定の
 物の中にはきちんと書くつもりだ。