中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

病気が重い人の周辺

本人ンは苦しんでいる。
亭主は優しいのか、アホか、理解がないのかわからない。
おじいさん、おばあさんがいる。だけど口やかましいだけで
優しさが見られない、
もうすでに見切っているのかと思えるようなことを言う。
病気の時、こんな周囲にいてもらいたくないだろうな・・と
患者に同情する。
患者の苦しさは誰も救えはしまいが、、患者に寄り添うことは
できるはず。
寄り添うということがわからない、やりたくない、理解したくない、
そんな人を身内に持った患者が可哀そうだ。
辛くて、腹が立って眠れないから、こうして書いている。