このタイトルで初めてから90日が経ったのだのな〜と、改めて思う。
今日は妻のリハビリにカンシテの看護師さんが来て、その後に理学療法士さんが来られた。
妻を見ていると、この両者に深く懐いているのが分かる。やはり自分を少しでも助けてくれる人たちだと敬う気持ちがあるように見える。
理学療法士さんの指導で色々やっているときは痛くなさそうだ。頼れる人が居ると言う思いがあるのだろうと思う。
今夜は鯛が従妹から届いたので4匹1度に焼いた。先日買ったもので焼いたが火力調整が悪かったようで皮がめくれてしまって見た目が悪い。
大根と厚揚げにといっしょに。
私が3匹食べました。
二人共腰が痛い。鯛を食べるのに小骨を取りながら食べて、二人共腰が痛くなって、ご飯が進まない。腰痛の経験のない人にはわかりにくいだろうが、同じ姿勢で長くいると痛みがひどくなるのです。 妻は一匹しか食べず私が3匹たべたが、ふたりとも疲れ果てていた。贅沢ななやみです。