中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

正月2日に届いた請求書からことが始まる

 全てはこの写真の請求書からです。

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 会社というものには心が失われているのか、正月の2日にカード会社から請求書が届きました。

 みて驚いた。 去年揉めに揉めたうえでカード会社が誤りをみとめる書類を送って解決済みのはづが、請求書に記載されているではないか。

 神戸阪急のカードでペルソナスタシアVISAカードです。

 3日までは電話しても駄目だろうと、今日の午後の2時半過ぎに電話をかけた。 水本さんという女性が対応された。 

 昨年3月に全く同じ内容の請求書が届いた時もペルソナさんは「それはアマゾンさんからの請求があった方で、ご不満があるのならアマゾンさんにお尋ねください」と言われ、どの時もアマゾンへの問い合わせなどに多大な時間を取られた上、ペルソナさんから「間違いを認めるマイナス請求書が届いた」ということを申し上げ、

 それがどうしてまた請求書が届くのですか?と尋ねたところ、またまた

「アマゾンさんから請求があったから請求しているのですから、アマゾンさんに聞いていてください」の一辺倒で、こちらには責任がないという対応でした。

 話が長くなりますがつづけます。

このような経緯があって、アマゾンカスタマセンターに電話しました。対応に出たのはFОMさんと言う女性。

 カスタマセンターも外国に依存しているのかと思いながら事情を話しましたが、全く話が通じず、

話の分かる方と替わっていただけますかとお願いしたが、変わることは出来ませんと言って電話を切られてしまった。

 直ぐにカスタマセンターに電話をすると岩田さんという方が出たが、話が通じず切られ、次に電話に出た人は井上さん。彼と話しているとき、20秒十円とられているのでしょう、というと、こちらからかけ直しますと言ったがかかってこなかった。

 それでも諦めずに電話をすると、でてきた人は

ティムさんという女性。言葉が満足に伝わらない。

 それでもと掛けたら中田という女性が出てきた。

これまでの経緯を話し、ぜひともメモを取りながら聞いていただきたいとお願いして顛末を話すと

「私は全て理解できましたから、今度は私の質問に答えて下さい」と。

 質疑を数回やったあと、しばらくお待ち下さい確認しますからと。

 しばらくして、お待たせしました、アマゾンと奥さまの取り引きは過去に1度もございません。

アマゾンからペルソナカードさんに直接伝えることはできませんが、私の言ったことをペルソナカードに伝えてください、という。

 初めて満足に対応してくださった方は中田さんでした。

 ペルソナカードに電話をすると、今度は北田さんという女性がでて、「その件は別の部署のものがそちらに電話しますのでお待ち下さい」という。

 半時間後にセキュリティーセンターの小林さんと言う女性が。

 彼女との会話で、ペルソナ側のミスを認めながら、昨年と今年、全く同じ請求書を送ってくるなんてミスだとわかっているのなら謝罪文を送ってくださいといったのだが、上司にその旨をつたえますということで話が終わった。

 5200円の話に2年続けてしんどい目に合わされたことが腹立たしい。

 ペルソナのミスも許せないが、アマゾンのカスタムセンターの対応も中田さん以外は酷いものだった。中田さんは僅か10分ほどで見事に調べてくださったが、他の4人はとても人材とは言えない人たちだった。

 この話はこれで終わりですが、多分このようなトラブルが日常的に発生しているのではないでしょうか。

 もしもトラブルが起これば私の書いたことを参考に対応してくださいね。根気よく。