誕生日の15日にオーストラリアのパースに住む
友人から電話があった。
デービス靖子さん。彼女は妻の誕生日と私の誕生日には必ず電話をくれる。
パースに在住していた14年間、共に楽しく遊んだし、随分とお世話になった人でもある。
わたしが作った「社会福祉法人.サポートネット虹の会」(日本政府からも表彰を受けた)の副会長や役員をずっと続けて下さっている。
今週末には久しぶりで一時帰国されるようで、旅の途中で我が家にも来てくださるという。
28日に来られるそうだ。私達が二人とも外出出来ない身体なので彼女が家まで来てくれるという。
前回は、弟さんと東北旅行をしてから四国のお寺をぐるっと廻って神戸に立ち寄ってくださった。
5年前だった。 そのころは未だ私も元気だったのだが。
彼女は足の手術を受けて、足にはボルトが入っているので、空港ではブザーがなるだろうなと笑っていた。
5年ぶりの再開を楽しみにしているのですが、おもてなしが出来ないのが残念です。