中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

ワグネル反乱、プリゴジン行方知れずアメリカは関与否定

ロシア軍に協力していた民間軍事会社のワグネルが、ロシアに刃向かう姿勢を取ったあと、急速に和解したことも不思議だだが、代表のプリゴジン氏は行方がわからない。

バイデン大統領は、アメリカ及び同盟国が全く関与していないと表明した。

過去にCIAが、このようなことを沢山してきたので、関与を否定したからと言って信用は出来ないが、いずれにしても、前後のプリゴジン氏の行動は不可思議であり、彼が血迷ったと考えるのが無難かもと思っています。

今日の1930の番組が楽しみです。