中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

妻は今日、病院へ行っているが

骨折ぐらいと簡単に思ってはいけない。

時季が来れば(3ヶ月〜5ヶ月)で、それなりに骨が固まって痛みは残るものの、家事が出来るようになることが多い。

ところが妻の場合、3ヶ月半が過ぎようとしているのに、痛みが増していて、座ることが辛いという。

医師に、どうして痛みが引かないのですかと質問しても、骨折しているからですよと言うだろう。

脊柱菅狭窄症と第4腰椎の圧迫骨折が、ダブルで妻を苦しめているようだ。

痛み止めというものはなく「痛みの緩和薬」なので、効いているのかどうかさえ、定かではない。

私の場合は、副作用が怖いので、3種類も出ていた(痛み止め)を一種類に減らし、痛みを耐えることにしたのだった。

妻は薬に頼っている。効いてくれればよいのだが、

痛みにはっきりと効く薬はないから困る。

今日はコルセットを受け取りに行った。

コルセットをちゃんと装着してくれるかどうか心配している。