中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

昨日.妻は整形外科へ

第4腰椎骨折から2ヶ月。昨日は、あんしんクリニックへ行ってきた。X線で骨折部分はかなり固まって来ている。右脚が痛いのはすべり症だと言われたと。

右腰にブロック注射を打たれたようだ。

医師は、妻の日常を知らない。どれほどベッドから起き上がるのに辛い思いをしているかもも知らない。

起き上がる際に、右脚を痛めていると私は考えている。

無理な体勢で無茶をすると、筋肉が動く。動いた筋肉が元に戻ればよいが、戻らないときに異常信号としての痛みが出る。

上手な指圧師だと簡単に戻せるが、現在医学では

この原理は分かっていないようだ。

と、私は考えているが、妻は信じない。

私は、一年半もの間苦しんだ五十肩を、僅か一時間半で治癒してもらった経験があるから信じられる。

当時の病院では直せなかったのだから。

来週は、すべり症の手術の話になりそうだという。

脊柱菅狭窄症のこともあり、医師との付き合いの仕方も難しい。

私は、この医師を信頼していない。

何故ならば、偽関節になった時、患者の私に直接告げないで、訪問医に文書で伝えたからだ。

そういうことが今の時代には、あってはならない。