中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

貴方の相方は、何でも美味しいと食べてくれますか

今日はクリームシチューを作った。

牛乳がたくさん残っていて、明後日までの日付なので使いたかった。

材料は、じゃが芋、ニンジン、ブロッコリー、生しいたけ、葉付き玉ねぎ、鶏もも肉(下味つける)いずれも新鮮だ。

フライパンでしっかり炒めてから鍋に移し替えて作った。

味はバター、白ワイン、ローリエ、藻塩、コショーなどで調える。

味は70点。

小麦粉を入れたあと、食材が多すぎてしっかりと炒められなかったので、多少は食感に問題があるが、長い時間をかけて作った私には、美味しい味ではある。

妻は食材だけ食べてくれたが、スープには手をるけない。ルウを使っていない味が気に入らないのだろうと思うし、昨日、病院に行ったのでしんどいのかもと思う。

作り置きのきんぴらゴボウを美味しそうに食べる。

食後の洗い物をしながら(不味かったのかな)と、

明日も食べる予定のものを食べたが不味くなかった。バターの味が濃厚で美味しい。

私は妻の作ったものは、例え不味くても(ご馳走さま)という。

腰の痛い中、2時間かけて作ったのだから、不味いはずはない?

作り甲斐があるかないか、気分的には大きな違いですよね。

明日は豚生姜焼きのつもりですが、意欲はありません。