この言葉を今日使ってみたところ、全く通じませんでした。
昔はよく使わた言葉なのですが、時代の変化でしょうね。
去年のいまごろは冥土に半分足を入れていたような常態でした。
奇跡的と言われる程に元気になりましたが、元気と言っても去年と較べてのこと。
高齢だから多くを期待していませんが、でも、それなりに、、、だんだんよくなって来るのではという期待があるのですが。
やはり「歳は取りたくないもんじゃ」と思うことしきりです。
後戻りしそうな雰囲気もあり、期待通りとは行きません。
どんどんよく鳴る法華の太鼓のようには行きませんね。