「楽あれば苦あり」
ほんとほんと、我が人生なんど繰り返してきたことか。
思うに、さいきんでは一日の中でさえ、楽あれば苦ありを繰り返しているように思う。
最近の場合は、誰のせいでもない。
みんな私が悪いのよと言う感じなのです。
自分の身体に文句を言っても仕方がないが、現実だから仕方がない。
美味しいものをたくさん食べる。
つらい習性があり、出されたものは完食する。
ご飯粒の一つも残さない。
口から食べたものは出る。
ところがだ、その出口に大きな問題を抱えているから、情けないことにつらい思いをする。
誰にも言えぬ辛さである。
医者でさえ治せない。理解できない。
この辛さは、腰痛の問題より、私にとっては苦痛なのです。
痛みは耐えられる。とんでもない耳鳴りにも耐えて、今や気にしなくなっている。
しかし、出口の問題は耐えることとは問題が違う。
情けない。とても汚らわしいことと勘違いしないでくださいね。
カルタの意味と違うことを書いています。
ごめんなさい。これも歳のせいでしょう。