中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

いろはカルタ(ら)

「楽あれば苦あり」

ほんとほんと、我が人生なんど繰り返してきたことか。

思うに、さいきんでは一日の中でさえ、楽あれば苦ありを繰り返しているように思う。

最近の場合は、誰のせいでもない。

みんな私が悪いのよと言う感じなのです。

自分の身体に文句を言っても仕方がないが、現実だから仕方がない。

美味しいものをたくさん食べる。

つらい習性があり、出されたものは完食する。

ご飯粒の一つも残さない。

口から食べたものは出る。

ところがだ、その出口に大きな問題を抱えているから、情けないことにつらい思いをする。

誰にも言えぬ辛さである。

医者でさえ治せない。理解できない。

この辛さは、腰痛の問題より、私にとっては苦痛なのです。

痛みは耐えられる。とんでもない耳鳴りにも耐えて、今や気にしなくなっている。

しかし、出口の問題は耐えることとは問題が違う。

情けない。とても汚らわしいことと勘違いしないでくださいね。

カルタの意味と違うことを書いています。

ごめんなさい。これも歳のせいでしょう。