中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

NATOとアメリカの責任を問え

NATOがどんどん東へ加盟国を広げ、ウクライナにも触手を伸ばした。

それをアメリカも支援してきた。

そういう状況に中での侵攻である。

裏から手を差し伸べながら、NATOウクライナを救おうとはしない。

もちろんアメリカもだ。

ウクライナだけが犠牲となっている。

ウクライナの大統領も国民を救おうとしていない。

ベラルーシとの国境あたりで会談が行われるようだが、簡単には終わらないだろう。