北京五輪.
男子フギュアスケートショート。
羽生は冒頭の4回転が跳べず、なんとなくメリハリのない中で終わってしまった。
4回転を跳ぶ時に氷に穴が空いていてと言っていたが。
直後の宇野選手に大きく越され、オーサーコーチの指導を受けている韓国選手にも抜かれてしまった。
鍵山選手は自己新を大幅に伸ばして2位につけている。
チェン選手は羽生結弦選手が持っていた世界最高得点word抜き去る高得点だった。
結局、主位はチェン選手、2位に鍵山選手、3位宇野選手だった。
羽生は大きく離され8位にいる。得点差は8点以上だ。
奇跡の大逆転は起こるのだろうか。