中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

さすがに羽生、戻ってきた宇野、期待どおりの佐藤

 フギュアースケート全日本選手権

男子ショートで、羽生結弦が110,72でトップに、

宇野昌磨は105,71で復活してきた。GPシリーズ

あの不調は何だったんだろうか? やはり、コーチなしでは

無理だということだったのだろう。

 3位に期待の15歳、佐藤駿が入った、4回転を飛んでの

82,68だった。16歳、鍵山は7位だった。

羽生のショート110、72は世界歴代最高得点であり、

フリー演技で高得点を出せば、チェンの記録を超えることが

できる。見てろよ~!と言った言葉をやり遂げようとしている。