2019-12-20 さすがに羽生、戻ってきた宇野、期待どおりの佐藤 フギュアースケート全日本選手権 男子ショートで、羽生結弦が110,72でトップに、 宇野昌磨は105,71で復活してきた。GPシリーズの あの不調は何だったんだろうか? やはり、コーチなしでは 無理だということだったのだろう。 3位に期待の15歳、佐藤駿が入った、4回転を飛んでの 82,68だった。16歳、鍵山は7位だった。 羽生のショート110、72は世界歴代最高得点であり、 フリー演技で高得点を出せば、チェンの記録を超えることが できる。見てろよ~!と言った言葉をやり遂げようとしている。