中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

混血選手で日本のスポーツは強くなる

 バスケットボール男子の日本代表で、米プロNBAから

日本選手として初めてドラフト1巡目(全体9位)で

ウィザーズに指名された八村塁が23日、米テキサス州

マーベリックスとの開幕戦に臨んだ。

先発出場という扱いからにじむチームの期待に応えるように、

デビュー戦でいきなり14得点10リバウンドを記録し、

「ダブルダブル」を達成した・・と言うことで、毎日新聞

夕刊に7段抜きのトップ記事になっている。

ダブルダブルとはなにか? 今回の場合は、攻撃と守備で

大活躍したという数字だと思えば間違いない。

大相撲や陸上、野球、柔道、テニスなどなどでがんばって

いる混血の選手が多くなってきている。そういう遺伝子を

持った選手が多くならないと日本のスポーツは強くならない。

今後も大歓迎すべきだとおもう。世界は多様化している。

日本にいると気がつかないが、外国へ行って外国人と結婚

している日本女性がどれほど多いか!!。 男性の場合は

余り多くはないのが実情だ。 オーストラリアの場合で言うと

男性が日本女性を狙っている!! 理由はいろいろあるが、

狙われているということは知っておくべきだと思う。

それなりの目的があるからです。