中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

ミツバチの不思議に高い関心(1)

 ミツバチと蜂蜜はとても不思議すぎる。
蜂蜜を食べて(舐めて)いる人は多いのか少ないのかさえ,わたしは知らない。
一口に蜂蜜と言うが、とても種類が多くて、どの種類が一番美味しいのかも
しらない。 レンゲ(懐かしく美味しそうな感じ)柑橘類、アカシアなどなどあり、
国産物、外国産ものなどあるが、詳しくは知らない。
いつも適当にス-パーで買ってくる。何の花から採取したのかさえ知らない
が、扱い易い容器のものを選んでいる。
 トーストに塗ったり、蜂蜜レモンを作ったり程度しかしらないが、「ミツバチ」に
興味があり、ミツバチの不思議さに心を奪われている。
 トーストに塗る程度の蜂蜜量(スプーンに軽く一杯程度)が、一匹の蜜蜂の
働きの一生分だと言うだけで、もう感動的である。 生涯をかけて集めた蜜を
ペロッと舐めていたのかと思うだけで、唸ってしまう。(続く)