200メートルバタフライで坂井聖人選手が銀メダルを取った!
しかも、優勝したフェルプス選手に100分の1差だった。
頭は並んでいたが、腕の長さの差だった。
フェルプスはこれで五輪20個目の金メダル。
彼に敗れても悔いはないだろう。
このレースで気になったのは瀬戸選手である。
かれの実力ならば優勝できていたのではないかとおもう。
どうした?瀬戸選手・・。
それにしても、唇にヘルペスができていた感じがする坂井選手は
体調不十分だったかもしれない。それでもこんなすごいことを屋ってのけた
ことに感動する。