中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

レストランのようだと妻が言ってくれた

厚みはあるが安い豚肉を使ってステーキにした。

噛めばうまい味が出るタイプの肉だった。

お皿にレタスを1枚おき、その中にキャベツの細切りを入れ、側には三度豆の茹でたもの、その隣に自慢のポテサラを盛り、メインのステーキを載せた。

見た目はきれいだ。

妻が「レストランの食事みたい」と言ってくれたのが嬉しかった。

もちろん、とても美味しかった。