食べ物に好き嫌いが多い人は、人間に対しても好き嫌いが多いかもしれないですね。
料理、食事は文化ですから、食べ物に好き嫌いがあるタイプの人は、人間に対しても好き嫌いが多くなるらしい。
私は、何でも食べなきゃ生きてられない時代に育ったせいで、食べ物に好き嫌いはありません。
一つだけ嫌いだった納豆も、豪州に住んでいた頃には、自分で作れるようになっていました。
ですから当然のように、人に対しても好き嫌いは少ない方ですね。
誰とも親しくなれます。
他人の持っている文化を許容することで、親しくなれる。
女性に対してでも、それは同じですが、肉体関係の場合には好き嫌いが生じますね。
誰でもいいなんて、絶対に思えません。
ソンナことがあったなんて、思い出すことも遠くなったこの歳になると、ソンナことがあったかなーという思いですが。