始まって欲しいけど、3月5日のWBAまで
まだまだだナ〜
いつ逝っても不思議ではない中で生き延びて
いるのだが、やはり何かの喜びが欲しい。
パリ.オリンピックまでは、とても生きているとは
思えない。いつ死ねるのかが分かっていると
気が楽に?なるのだが、激痛の中で踏ん張って
生きるのは、一年が元気な頃の十倍長く感じられる。
激痛だからって、じっとしているわけにはいかない。掃除もしたし、料理も作ったし、ゴミ出しにも
行ってきた。
嬉しいニュースが欲しいけれど、いくら探しても
見るからない。
雪に閉じ込められて亡くなったとか、屋根から
落ちてきた雪で亡くなったとか、、誰か刺されたとか、アルゼンチンでは、優勝の歓びで、国旗を首に巻いてバイクで走行中にロープが車輪に巻き付いて横転し窒息死したとか、暗いニュースばかり。
だったら、激痛で夫婦が悶えながらも元気??で
頑張っているぞと言う方がまだマシな話かなと
思ってしまう。
ダルビッシュ、大谷、前田、菊池、鈴木、吉田、
千賀選手の活躍を見たいと思う。
ライシーズンのタイガースも面白そうだ。
今日のニュースで、阪神タイガースの、オーナーと社長が代わったという。これも良いニュースかもと
思ったりする。
オリックスは吉田が去ったが、森を加え、新外人選手も良さそうだ。
来シーズンが終わったら山本由伸投手が去るだろうが、そこまで見届けられるかどうかは、分からない。