北朝鮮がまたまたミサイルを発射した。
今度は日本を大きく飛び越えて太平洋まで
飛ばした。
アメリカを大きく刺激するためであろうが、
偶然ではあろうが、いつも日本の政権が
ピンチのときと重なり合う。
国民の誰もが、安全保障の方に気を取られ、
政権批判を忘れてしまう。
今回も、岸田首相の就任一年目と、長男を
側近に据えたことで批判が広がるはずだったが
ミサイル発射で救われた感がある。
偶然だが、いつも、、、というタイミングで
ミサイルが飛ぶ。
政権側も、それを利用し大騒ぎをして
国民の目を逸らすのだ。