中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

いろはかるた.Ⅱ(め)

「盲の垣覗き」めくらのかきのぞき。

(やっても無駄なこと)

(無駄ではあるが、やって気が済むこともあるたとえ)

垣根のところで妙な音がしていると目が見えなくとも覗きたくなるだろうから、気持ちはわかりますね。

無駄だとは思わない。

何事にも好奇心を持つことが生きる上では大切ですから。

今日は、これからインドの人とはなします。

好奇心の為すゆえです.