中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

いろはカルタ.Ⅱ(あ)

「足下から鳥が立つ」

思いもかけないことが身近に起こることをいう。

足下は、足元とも、足許と書いても意味は成り立つようです。

自分自身とか、身近の人に起こったことを指してこの言葉を使うのだけれど、最近では、そういうことがありすぎて珍しくもないかもしれません。