中原武志のブログ

生きていくうえでの様々なことを取り上げます

深夜まで試合、翌日昼登板大谷

太腿の張りを訴えながらも出続けている大谷選手。

チームはレッド・ソックスとの延長戦を制して気分は悪くないだろうが、試合が終わったのは夜中の11時前だった。

明日の昼過ぎには先発での登板が待っている。

普通の投手は登板日まで4、5日の間隔をあける。

ところが大谷は毎日DHで試合に出ずっぱりなのだ。本人が希望してるのだから仕方がないが、その身体で投手が務まるのかが心配だ。

出来ることなら、レッドソックスに打たせないで、自分は去年同様にホームランを打って欲しい。

ベーブ・ルースが活躍した世界で最も古い球場なのだから。