今週の土曜日と翌日の日曜日で気温が約10℃も違うらしい。
予報が当たるとすると、それに十分備えなければと焦っている。
今日も汗ばむ気候だった。10月にしては高めの気温に身体が慣れ親しんでいるだけに、急激な変化は老体には厳しいだろうと覚悟している。
これからは、しばらくはアップダウンの気候が続くのだろう。
春の花粉はそれほど苦にしないのだが寒暖の差には弱いだけに、怯えている。
着たり脱いだり、調節が大変だ。
高齢になると体感温度のセンサー能力が下がってくるようで、気がついた時には変調をきたしている。
高齢者に熱中症死が多いのもセンサー能力の低下で、気がついたときには動けなくなっているのだと思う。
さて、日曜日に備えての着換えし宅をすることにしよう。
みなさまも、どうぞお気をつけくださいね。